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債権法改正によりボワソナードが起草した3つの条文が消え、家族法改正により配偶者居住権が創設された。今般の改正民法解釈と法制史の分析から、新たな時代の民法解釈の根柢にあるボワソナードの影響を見出し、ボワソナード民法理論と現代とを架橋する。
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出版社からのコメント
債権法改正によりボワソナードが起草した3つの条文が消え、家族法改正により配偶者居住権が創設された。今般の改正民法解釈と法制史の分析から、新たな時代の民法解釈の根柢にあるボワソナードの影響を見出し、ボワソナード民法理論と現代とを架橋する。